【ネタバレ】『夫の不倫が引き起こした家族崩壊』【要素てんこ盛り】

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夫の不倫が引き起こした家族崩壊 不倫

こんにちは。漫画大好き編集者のグルリンゴ(@entame13423)です。

今回ご紹介するのは、家事はしないわ不倫はするは家族はクズだわ…そんな地獄を描いた『夫の不倫が引き起こした家族崩壊』です。

ここまで胸糞の悪い不倫漫画はあまりありませんね……(褒め言葉です)。

『夫の不倫が引き起こした家族崩壊』感想(ネタバレ)

夫の不倫が引き起こした家族崩壊【電子書籍】[ されみ ]

個人的星取

3.9 甘く見ると痛い目を見ます。

Amazon星取

2023年5月29日 
☆:-
レビュー数:0

作者紹介

されみ (著), 真青 (イラスト), リアコミ (編集) 

詳細は情報はほとんどありませんでした。巻末のクレジットもなく、電子書籍特有ですね。

あらすじ・概要

仕事も順調で、充実した生活を送っていた主人公されみ。そんな彼女にも、悩みのタネがあり…結婚して2年目になる夫のしたおは、なにかと言い訳しては家事を全くしない夫だった。ある日友人と食事に出かけたされみは、友人が婚約者に浮気されていたと相談を受ける。「まさかね…うちは大丈夫でしょ」と思うものの、漠然とした不安が残る。念の為…と夫の携帯を確認すると、わんさか出てくる夫の浮気の証拠…!!浮気相手を突き止めようとしたされみは、衝撃の事実を目の当たりにするーーー

(引用:Amazon商品紹介ページ)

感想・評価

めちゃくちゃ面白いサレタガワ漫画でした

電子書籍限定、この表紙、このタイトル……読む前は舐めていました。すみません。

結構……いや、かなり面白い不倫漫画、サレタガワ漫画です。
基本的にはサレタガワ漫画の定型に沿っていますが、オリジナリティも随所にあります。

結婚二年目の夫婦、「されみ」と「したお」。(どんな名前だw)。
「したお」はいわゆる家事ハラスメント野郎です。こういう奴は消えたほうがいい(怒)。
まあそんなクズ夫が、案の定浮気をしている……という内容なのですが、描写が思いのほか細かいです。

最先端の不倫特定ツール

クズ夫の不貞を知るきっかけは、InstagramのDM。「されみ」は、「したお」の浮気相手のことを「ゴミ子」と名付けます。
「されみ」は、したおのInstagramのDM画面を不倫の一証拠として撮影、それだけではなく「したお」のスマホの指紋認証に自分を追加するという頭の良さです。
さらに、iphoneなどである「設定」からパスワードが把握できる機能を使い、ID・パスワードを把握。

「されみ」は自分の携帯から「したお」のアカウントに入ることに成功します。
そして、別端末からログインした際には、ログイン通知メールが届くため、その削除もぬかりなく行います。

最先端不倫暴露論がきちんと描かれています!!!
この作品の特殊性は、「したお」の浮気相手である「ゴミ子」は、実は「されみ」の母の再婚相手の娘だったのです。え、まじか。
これはかなりオリジナリティのある設定です。

クズすぎる家族に辟易

後半、当然のことながら「したお」と「ゴミ子」は不倫の証拠を突き付けられるわけですが、その後の家族会議では、「ゴミ子」の父親も同席することになるのです。そして「されみ」の母も。

なんて地獄展開!!!
その時、「ゴミ子」の父親はどんな反応をするのでしょうか。
そして、「したお」の母、つまり「されみ」の義母は、超絶胸糞悪い人物。

家族会議では、ほとんどの出席者が糞野郎という始末です。
カタルシスをためて、最後にスカッとジャパンが訪れます。
個人的に、相方の不貞を追う者同士が結ばれるエンドはあまり好きではありません。

よく見る展開ですし、そこがくっついてしまうと、追及する側の真正性がどうしても失われてしまう気がするからです。
それでも、本作はサレタガワの要素がぎっしり詰まった快作と言えます。

『夫の不倫が引き起こした家族崩壊』お得に読む方法

私が調査した結果、以下の方法が最もお得です。

ebookjapanの「初回ログインでもらえる70%OFFクーポン」を使えば、定価525円のところ157円で購入することができます。しかもクーポンは6回利用可能なので、別の漫画をお得に購入することもできます。

終わりに

今回は『夫の不倫が引き起こした家族崩壊』をご紹介しました。

定価600円足らずの漫画ですが、読み応え十分な一冊です。
ぜひご一読ください!

夫の不倫が引き起こした家族崩壊【電子書籍】[ されみ ]
不倫漫画
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グルリンゴと申します

漫画や映画などエンタメ作品に取り憑かれた編集者です。

編集歴15年以上。大学卒業後、出版社に就職。雑誌や漫画、ビジネス書などの編集を経験。これまで手掛けた作品は50作以上。

幼少期から本に囲まれる生活を送る。年間の読書量は漫画100冊、書籍30冊程度。映画の鑑賞本数は年間100~200本程度。自分が「これは面白い!」と思った作品を(押し付けがましくないように)人にオススメするのが生きがいで、このブログを始めました。

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