【笑って泣いてまた爆笑】『うちらはマブダチ』【ネタバレ】

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うちらはマブダチ 漫画

こんにちは。漫画大好き編集者のグルリンゴ(@entame13423)です。

今回ご紹介するのは、何も前知識なく読んでみたら、勢い良すぎて爆笑してしまった『うちらはマブダチ』です。

突然人物説明もなく愛描エピソードで始まり、一読しただけでは絶対に覚えきれない量の親友が登場し、しかもその全員の癖強に笑い、最後は泣ける話まで盛り込むという。

爆笑エピソードの連続なのですが、最後にはウルっとくる展開も。学生時代の友人関係が、大人になっても崩れていない(しかも多人数)奇跡を垣間見ることのできる作品です。

グルリンゴ
グルリンゴ

怒涛の親友紹介に笑いました!

グルリンゴについて


★出版社での編集者歴15年以上。漫画、ビジネス書などの編集を経験。
☆年間の読書量は漫画100冊、書籍30冊程度。映画の鑑賞本数は年間150本程度。
Twitterでは最新のお勧めエンタメコンテンツを紹介。
☆「これは面白い!」と思った作品を人にお勧めするのが生きがい。

『うちらはマブダチ』感想(ネタバレ)

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個人的星取

4.0 漫画の法則無視、いきなり猫から始まる一作。

Amazon星取

2023年8月3日 
☆:4.9
レビュー数:198

作者紹介

山本りえ:長男(天パ)、次男(貫禄)、4つ年下の旦那さん(なで肩)、猫のトンちゃん(ガリガリ)と大阪でのんびりと暮らしている。主な著書に『Aさんの場合。』『Aさんの恋路。』『お母さんは心配症!?』『今日のヒヨくん~新米ママと天パな息子のゆるかわ育児日記』『本当の頑張らない育児』『30歳女子、ネコを飼いはじめました。』『ねこでよければ』『わたしは家族がわからない』など。
(引用:集英社オンライン)

あらすじ・概要

世界はそれを友と呼ぶんだぜ。話題沸騰の友情&青春コミックエッセイ!

美大に通うために鹿児島から一人で出てきた関西。人見知りで友達が誰もいなかった私(やまもとりえ)はある日、卓球部の仲間に入れてもらった。

いつも谷間が見えているYちゃん。気は優しくて力持ちな親分。見た目は日本人形で中身はオッサンなコッペちゃん。人の話を聞いてないMちゃん。小柄で童顔なモンピちゃん。ピンク色の髪で身体中ピアスだらけAやん。クールビューティーなSやん。年中薄着のたーやん。ツンデレのツンが多すぎるP氏。卓球部のラスボスゆりやん。
個性的なんて言葉じゃ表せないくらい変な仲間=マブダチたちと、貧乏だったけれど、いつもバカばっかりして、笑い転げてた。そして美大を卒業してからも、相変わらずやっぱりバカばっかりしてた。
人生に良いことなんかたまにしかないし、大変なことばっかりだけど、でもこういう友達がいるから、それだけで生きていけるって思える。

人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。
大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。
さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!

感想・評価

【主要登場人物(多すぎるけど自己流であえて紹介)※とりあえずみんな卓球部

やまもと……本作の主人公であり著者。一番の常識人に見えてくるが真偽不明。

Yちゃん……いつも谷間が見えている。恐らく大仁田厚フォロワー。

P氏……細身ちょんまげ男子。ツーンとしていて可愛い。

ゆりやん……最強の力の持ち主。生米を食べる。タイフーン少女。

Mちゃん……眠った状態で拍手するから「拍手人形」。お尻を出しながら作業する(語弊)。恐らくケーキ作っているときもお尻突き出している。どでかい笹を持参してくる。

モンピちゃん……飴テロリスト。

Aやん……卓球部いち心が優しい。家族全員が派手。

Sやん……裸眼なのにコンタクトと言い張る癖wクールビューティ。

たーやん……この漫画で造詣が最も面白い子。好き。

コッペちゃん……「口を閉じても歯が出る」の絵が面白すぎる。『かぐや姫の物語』の帝と関係説に笑う。

親分……角材を振り回す。カステラを丸呑みする(嘘)。でも好きな人には奥手。

マゼンダ先生……とっても性格よさげな美大先生。育児中も創作活動を続けた。

かなり破天荒な漫画です。

プロローグ、いきなり猫のトンちゃんの誕生日エピソードから始まります。何も知らず読み始めたこちらとしては「???」なのですが、その法則を無視した感じの作りが好きだったりもします。このエピソードは本作のラストカットに繋がります。

明らかに本作のキーパーソンであるYちゃんなのですが、具体的なエピソードが後ろ回しにされていて、もっと読みたいんだけど最後まであんまり描いていなくないか!?(エピソード少なめ、とはありますが。そして後半にちらっと描いていますが)。でもその型破りな感じも良いです。

「イラ語辞典」という、仲間内で使う言葉をまとめた辞書まで作ってしまう狂気が凄い。製本技術を学んで作ったって、さすが美大生。

仲間との爆笑エピソードがこれでもかと詰め込まれていますが、最後は、ちょっとしんみりする話です。山本の失恋を救うため、仲間が集結します。困ったときに駆けつけてくれる友人がいることの尊さを感じさせます。

「くの一」という言葉にまさか泣かされるとは思いませんでしたよ(泣)。

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終わりに

今回は『うちらはマブダチ』をご紹介しました。

大人になってもこれだけ強固な友人関係が続くことは稀でしょう。友人のいない私にとっては羨ましい限りですが、嫉妬はせずに本作を楽しみましょう!!

どうも、グルリンゴ(@entame13423)でした。

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グルリンゴと申します

漫画や映画などエンタメ作品に取り憑かれた編集者です。

編集歴15年以上。大学卒業後、出版社に就職。雑誌や漫画、ビジネス書などの編集を経験。これまで手掛けた作品は50作以上。

幼少期から本に囲まれる生活を送る。年間の読書量は漫画100冊、書籍30冊程度。映画の鑑賞本数は年間100~200本程度。自分が「これは面白い!」と思った作品を(押し付けがましくないように)人にオススメするのが生きがいで、このブログを始めました。

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